初開催のWEB R-1 コンテスト、やり切りました

昨年12月から準備してきたR-1を何とかやりきり
グッとこみあげてくるものがあった

 

楽読インストラクターりゅういちです

 

こんなにもたくさんの方が参加してくださいました

 

「りゅういちを探せ」

 

では本題に参ります!

 

初開催のWEB R-1 コンテスト、やり切りました

 

「先程はR1本当にお疲れ様でした!
”トラブルがプレゼント”の精神で数々のトラブルを
乗り越えられている
お姿に感銘を受けました!
コロナがあったのでR1にも参加できましたので
”プレゼント”と捉えてポジティブに頑張ります!」

「今回の形で開催を決行するまで実行委員の皆さまには
どれほどの
決断と試行錯誤と胃痛があったかと思うと

本当に頭が下がります。R1はこれから何年も続くでしょうが
語り継がれる伝説の回になりますね

感動をありがとうございました!!」

 

昨日のR-1コンテストに
参加された方からいただいた
たくさんの感想の一部です

 

通常のリアルでの開催から
オンライン開催への変更

 

オンライン開催するにあたり
様々な問題点の噴出

 

前夜のリハーサルで
大会の土台を揺るがす不具合の発生で
急遽の内容変更

 

それを実行委員みなで乗り越えて
これで大丈夫と思いきや

 

当日、更なるトラブル
いやいや”アトラクション”があって
これで万事休すかと思われましたが

 

皆さんの温かい気持ちに支えられ
今年の何とかR-1を終えることができました
(※ひろちゃん、動画の不手際ごめんなさい拝)

 

ここで自分の中でこみ上げてくる
感動ポイントは何なのか感じてみると

 

 

自分に手渡された”バトン”を
途切れさせずに来年(という未来)
に繋ぐことができた

 

 

ということでした
(来年も自分がバトンを持っている
可能性も高いですが)

 

「これでもやるの?」というお試しが
何度も何度も来ていた気がします

 

中止した方がいいんじゃない?
延期した方がいいんじゃない?

 

そんな方向に
流れされてしまいそうな
ときもありました

 

でも
「この時期だからこそやる価値がる」
「きっと活路は見いだせる」
そう信じてみんなに協力を求めて
最後までやり切ることができました

 

「やり切る、出し切る」

 

これは師匠から教えてもらった言葉で
今までなかなか実践できなかったことなのですが

 

今回のイベントを通してようやく1つ
それを体感できたと感じています

 

一緒にイベントを作ってくれた
実行委員のみなさま

 

貴重な時間を使って
イベントに参加してくださったみなさま

 

急な予定変更にも関わらず
時間を作ってくれた受講生役のみなさま

 

そして

 

勇気を出して今大会に出場し
慣れないウェブレッスンにも
チャレンジしてくれた出場者のみなさま

 

本当に本当に
ありがとうございました!

 

 

◆楽読レッスン・体験ご予約方法◆
(WEBレッスンの予約方法も載せてあります)
https://sekainorakudoku.com/rakudoku_lesson_taiken/

◆リターンスクール情報◆
・2020年5月クラス予定・体験会
4/28(火)19:00~21:00【オンライン開催】
https://sekainorakudoku.com/return201005/

コメント