松屋の保存食を買ってみたら
”割高感”をかなり感じてしまった
楽読インストラクターりゅういちです汗

松屋の「豚生姜焼き」保存用
まあ保存食だからしかたないですかね
では本題に参ります!
コロナのお陰で弥勒の世になる!?
成仏することが約束されている補処(ふしょ)の菩薩であり
現在は兜率天(とそつてん)に在って諸天人に法を説いているとされ
やがて56億7000万年の後に地上に降り来り成仏し
釈尊の後を継いで人々に法を施すとされる」
これは「弥勒三部経」のなかの一節です
補処(ふしょ)とは
一度だけ生死の迷いの世界に縛られるが
次の世には仏となることが約束された菩薩の位
兜率天(とそつてん)とは
仏教の世界観における天界の一つのことです
「りゅうちゃん、今日はいきなり、どした??」
と思われたかもしれませんが
もうちょっとお付き合いくださいね
「ミロク(弥勒)」の数字というと
感覚的に369が思い浮かぶと思いますが
6が3つの666もミロクの数とされています
また3つの数字が18になる
「567」も「369「666」と
同様にミロクの数とされています
冒頭の「56億7000万年」も567の並びであり
ミロクの数になっているわけですね
さて、今世界を大騒ぎさせてるコロナウィルスですが
コロナ=567
ですよね
つまり
コロナウィルスは弥勒菩薩の化身である
と解釈することもできるわけです
確かに今、コロナウイルスのおかげで
今までの人間ではなかなか変えることができなかった
働き方や生き方、あるいは環境問題といった様々ものが
大きく変わるきっかけになりそうですよね
ただここで僕は
「56億7千万年後の未来ってもっと先じゃないの?」
という疑問が浮かびました
で、調べてみたら、、、
「56億7千万」と言う数字は人類の人口もさすとのこと
その数字になった時、地上界に未来に救済仏になる
未来仏が登場するという意味もあるそうです
じゃあ一体、世界人口が56億7000万を超えた年とは
いつごろかというと、それは、
阪神・淡路大震災が発生した”1995年”辺り
になるわけです
龍のかたちをした日本
世界の雛形になっているとも言われる日本で
神の戸が開いた(地震にて地面が割れた)
阪神・淡路大震災を境に「天の岩戸開き」が始まり、
同時に
日本の東経135度の地(明石:証(アカシ))から
「ミロクの世」は始まっていた
という解釈もできるということらしいです
面白いですね~
そして最後にもうひとつ面白いのが
コロナウィルスが「コウモリ由来」だということ
「全部、逆さまになるよ」
というサインかもしれませんね
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