動画で見て美味しそうだと思った
「塩油そうめん」がちょっと失敗
に終わってリベンジを誓った
楽読インストラクターりゅういちです
ゆでた後にすすがなかったので
くっついてしまっていました汗
■動画一本あげておきました
超短いですが、よければぜひ☆
では、本題に参ります!
大事なのは「使い方」
「動画を撮影するから
向こうのお部屋に行っててね」
冒頭の動画の撮影の時に
そう娘に言ってもまったく
聞いてもらえなかったわけですが汗
子どもたちは
「できるかできないか」
「すべきかすべきでないか」
ではなく
「したいかしたくないか」
で判断します
脳的に言うと
右脳優位の状態です
右脳はアクセル脳で
「~したい」という欲望に
従って動きます
一方
左脳はブレーキ脳で
「~しなければいけない」「~べき」
という大人の脳です
言語認識の乏しい幼少期は
右脳優位の状態ですが
成長とともに
左脳で言語を理解するようになり
左脳優位の状態になっていきます
だから現代の大人は
どんな人が多いかというと
本音では
「~したい」と思っているけど
「大人なんだこうすべき」
「主婦だからこうしなければ」
「夫だから・・・」
「嫁だから・・・」
「私には才能がないし」
「お金のためには嫌なこともがんばらなきゃ」
いろいろな
固定概念や社会の常識、
自分の失敗経験といった
過去データで判断して
「何かやりたい」と思っても
ブレーキになってしまうわけです
そういう面でよく
「右脳活性化が大事」と言われるわけです
ただ注意すべきは
左脳も大事だってことです
右脳は直感で処理はとても速いんですが
大雑把なんです
左脳は処理は遅いけれど
細かく丁寧にしっかりとやる
右脳で思い描いたことを
現実化していくのが左脳
だから
全脳を使ってバランスよく
やっていくことが大事なんです
で
【楽読】のレッスンに
「文字を見る」
「速聴を聞く」
「人と話す」
「周辺視野を意識する」
という4つを同時に行う
【眺める時間】があるんですが
実は4つのことは
使っている脳の場所が違います
脳を一気に使うことで
右脳と左脳の間にある
「脳梁」という血管も使われて
左右の連動がスムーズになります
もしかして
毎日同じルーティンワークを
やっていたりしませんか?
そうすると脳は
同じところしか使わなくなります
使わない部分が増えるということは
退化していく部分が増えるということです
「年齢では脳は退化しない」
ということが研究で分かっています
年齢ではなく
大事なのは【使い方】です
要は
「使っているか使っていないか」
だけなんです
人は皆
素晴らしい脳を持っているけど
使えてない人が多い
だから
1度に4つのことを同時にやると
使えていなかった部分が使える
そうすると
いろんな効果が表れる
だから楽読脳になると
速読以外の効果が多いんですね
まだ楽読を体験したことがないなら
ぜひ一度体験してみてくださいね!
今日もあなたが最高の自分を発揮し
素晴らしい一日となりますように♪
◆楽読レッスン・体験ご予約方法◆
(WEBレッスンの予約方法も載せてあります)
https://sekainorakudoku.com/rakudoku_lesson_taiken/
◆イベント情報◆
4/30(木)13:00~14:00
りゅういちのこれまでの軌跡が分かります
「独立・副業前にやっておくべき3つのこと」
https://rakudoku.sukumane.biz/sukumane/event/detail/37468
【オンライン開催】
仲間と繋がる予祝パーティー vol.15
5/23(土) 18:00~20:00<募集開始>
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