自分のケータイの番号、言えますか?

去年したふるさと納税の
返礼品が宮崎県から届いて
得した気分になった

 

楽読インストラクターりゅういちです

 

完全に忘れてました汗

 

これが届きました(何か分かりますかね?汗)

 

■昨日は鹿児島県、栃木県の方が
WEB体験会に参加してくださいました☆

 

今なら無料体験レッスンを受けられるので
ぜひこの機会に楽読をお試しくださいね♪
(5/31までです)

 

では、本題に参ります!

 

自分のケータイの番号、言えますか?

 

「自分の電話番号を覚えている人は天才だ」

 

これは『No.1理論』で有名な
西田文郎先生の言葉です

 

電話番号はたいてい10桁くらいの数字です

 

一口に10桁の数字と言っても
覚えるのは大変な能力が必要です

 

たとえば歴史の年号でたった4桁の数字を覚えるのでさえ
苦労しながら覚えた経験がきっとあなたにもあると思います

 

ところが 自分の電話番号となると
10桁もあるのに覚えているわけです

 

これはなぜかというと年号と違って

 

「自分の携帯番号を暗記するのは嫌だ」
「なぜこんなものを覚えなくてはいけないんだ」
「面倒くさい」

 

そいうったマイナスな感情が働かないからです

 

さらに、ことあるごとに何かの申込書とかで書くことで
反復されて記憶が強化され絶対に忘れられなくなるのです

 

さて、人間の脳は1000億個もの神経細胞が接続しあって
複雑にネットワークを組んでいます

 

それは最新のコンピューターチップの
50万倍にものぼると言われています

 

その脳の出来は優秀な人もそうでない人も
そんなに大きく変わりません

 

「天才の脳にはたくさんシワがある」
という説は現在否定されています

 

160億個とも言われる大脳の細胞の数も
人によって差があるわけでないことも
分かってきています

 

つまり
「優秀な人」と「そうでない人」の差は
脳の構造や精度ではないのです

 

では何の差かというと

 

【脳の中身】つまり

 

【それまでの人生でその人の
脳に蓄えられた記憶データ】

 

によって重大な差が出てくるのです

 

人の脳は何かが起きると過去のデータを瞬時に集め
意識的あるいは無意識的に判断を下しています

 

僕たちの感情、思考、行動はすべて脳にインプットされた
過去の記憶をベースにして導き出されています

 

たとえばビジネスで成功をおさめてきた人の脳には
「成功」の記憶データがインプットされているし

 

スポーツの分野で勝ち続けている人の脳には
「勝利」のデータがたくさん入っています

 

そして脳には無意識の領域があります

 

この領域にいかに良いデータを送り込むか
が超重要なのです

 

そのためには
小さな成功体験を積み重ねたり日頃から小さくてもいいから
自分の成長を見つけようと意識することがポイントです

 

ここのあたりは楽読レッスンを受けることで
より効果的にできるのでWEBで体験してみてくださいね

 

今日も###name2###さんが最高の自分を発揮し
素晴らしい一日となりますように♪

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