変わろうとしてるのになぜ全く変われないのか

アマゾンプライムで見終わり
続きを漫画で読もうと思って
TSUTAYAに行ったら

 

やっぱり同じ考えの人が
たくさんいることに気付かされた

 

楽読インストラクターりゅういちです

 

アニメの続きの7巻以降が
すべて借りられていましたが

 

奇跡的に棚に戻される前の
整理棚で発見して借りれました

 

借りた漫画と真剣に読むR

 

では、本題に参ります!

 

変わろうとしてるのになぜ全く変われないのか

 

人間には右脳と左脳がある
というのは知っていますよね?

 

右脳は感覚・直感・イメージを司り
左脳は論理・分析・計算を司ります

 

人間の脳は
右脳でひらめきが生まれ
左脳でそれを現実化させるための
方法を考えます

 

そして
ここからが大事なんですが

 

結果が出せる人はひらめいた瞬間に
直感に従って行動するんです

 

言ってみれば
右脳に忠実に従うわけです

 

逆に、結果が出せない人は
ひらめいてから考えた上で行動します

 

いや、正確に言うと
考えた上で行動・・・・できないんです

 

「やらないんかいっ!」
って感じです

 

これは左脳であれこれと
考えすぎてしまって
ブレーキがかかっているのです

 

もし今の自分の状況を
変えたいのであれば

 

たとえ判断が間違っても
死んでしまうほど大きな損失が
生じるようなものでなければ
考える前に行動すべきです

 

卑近な例で恐縮ですが
例えば男性であれば

 

「彼女がほしい」

 

という願望があるとするならば

 

気に入った女性と話せるチャンスがあったら
あれこれ考えずに話しかけたほうがいいのです

 

行動する前に考えてしまうと

 

「うわー、自分のタイプなんだけど・・・

でも俺、カッコよくないから相手してくれないよな
やめとこ・・・」

 

ってなりやすいわけです

 

でも
これではずっと変われませんから

 

もし話しかけて相手にされなかったら
その時に落ち込めばいいじゃないですか笑

 

「勝手に相手にしてくれないとか決めんなよ
自分の可能性を自分で狭めてどうすんの?」

 

って僕は思います

 

自信がない人ほど
自分の可能性の枠を決めることには
圧倒的な自信をもっている

 

あなたにはそういう傾向、ありませんか?

 

「今度やろう」って思うかもしれないけど
その「今度」は二度とこないと思ってください

 

思い立った
その瞬間に行動してみるんです

 

最後に僕の好きな名言を
1つ紹介して終わります

 

小さな成功体験の前には
小さなチャレンジがある

そして小さなチャレンジとは
「ノリのよさ」から生まれる

 

今日もあなたが最高の自分を発揮し
素晴らしい一日となりますように♪

 

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