なぜりゅういちが実行委員長をやっているのかって話

始めましての方をコアチューニング施術
させていただき嬉しかった

 

楽読インストラクターりゅういちです

 

コアチューニング認定講師の試験に向け
100人目指して施術をさせてもらっています

 

▼後ろ姿がたいぶ変わりました

 

<100人施術チャレンジ中>
施術申込フォーム(現在:41/100人)
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=avHSpDpwXz

では本題に参ります!

 

 

なぜりゅういちが実行委員長をやっているのかって話

 

先日のブログに関していただいた
メッセージを今日は紹介したいと思います

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〇〇のインストラクター〇〇です
楽フェスでお顔は拝見していました
個人的にお話させてもらっていませんが

 

龍一さんの相手の方に送ったメッセージ
私にも大切な事だと感じたので
感謝のメールさせてもらいます

 

「楽読のレッスンは受講して頂きたい
でも断られるのは嫌なのでアプローチしない

 

集客することに不安があったので
サポーターとして〇〇スクールに登録しています

 

楽読レッスンを担当して人とつながるのも
安全なスペースの中でのみしている感じです

 

応援は「直接の評価が自分に出される」
というわけではないのでしやすかったです

 

なので皆さんの前で評価対象になる
ノミネートというチャレンジを
したことだけでも素晴らしいと感じました

 

自分らしいレッスンを模索して
来年は不安からでなくワクワクから

 

まず地域ブロック内で(R-1出場に)
応募したいと思いました

 

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最後の「応募したい」という言葉は」嬉しいですね♪

 

というのは
なぜ僕が楽読R-1実行委員長として
時間を使っているかと言えば

 

この「楽読R-1グランプリ」は
ものすごく価値のあるものなのに

 

まだそれに気づいていない人が多いから
それに早く気付いてほしいからなんです

 

というか僕はR-1グランプリで優勝して
その価値のたくさん受け取ることで
今の自分があるので

 

R-1に優勝したことで新宿スクールの売上が安定し
町田スクールをつくる余力が完全にできたので

 

それに恩返ししなきゃという使命感です

 

でも現状の楽読R-1グランプリは
悲しいかな「出たい」という人は
そんなにいなくて

 

「各ブロックで誰も出る人がいないから
仕方がなく出ている」という人もいたわけです

 

出たくないとは思っても
状況を察して出場してくれてた人には
本当にありがたいし申し訳ない
という気持ちです…

 

だからですよ!

 

自分が盛り上がる動画を作ったり
大会を面白くするような仕掛けを作ることで

 

きっと来年の R 1グランプリは
「出たい人」という人しか出ていない

 

というか
「出たい」と思ってもなかなか出れない
大会にしていきたい

 

そういう気持ちで
実行委員長をさせてもらってます

 

昨日の夜はコロナ対策どうするか
活発な議論がメッセンジャーで
繰り広げられていましたよ

 

 

◆楽読体験セミナー情報◆

・楽読 町田スクール
https://rth.co.jp/access/machida

・楽読 新宿スクール
http://rth.co.jp/access/shinjuku

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3/30(月)19:00~21:00
4/28(火)19:00~21:00
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3/28(土) 17:30~20:00
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3/18(水) 11:00~13:00
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